「糖質制限はキケン」オブジェクション(反論)をどうみるか考えた。

ロカボ

インターネットの発達・普及により、誰でもが気軽に自分の思いや考えを発信できる時代になりました。

かく言う私もこのように低糖質のことを発信しているわけで、もし、読んでくださっている方がいるとしたら心から感謝と喜びを感じます。

ですが、誰しもそうですが、書いていることが絶対に正しいかと言えば、そんなことはなく、どこかに穴があるとか根本的に間違っているとかリサーチが浅いなどいろいろな条件があって、読んでいる人に満足を与えられるものするのはなかなか難しいです。

低糖質のことを書いているのも、私の実体験があるから文字に起こせる部分は多いです。

もし私が実際に低糖質食ライフを実践しないで、お医者さまや製薬会社、食品会社、有識者の書いていることを参考にして、ここにそれらしい文章を書こうとします。

それにはまず載せられるかどうか情報の取捨選択が必要になりますし、著作権がありますので、そのまま他人様の文章を丸写しすることは禁じられています。

低糖質ライフやライターの体験がないとその判断ができません。

逆もあると思いますが、その辺は私の未熟さゆえのことですので、ご容赦くださいませ。

インターネットのニュースで健康などの情報枠に最近は「糖質制限はキケン」などのタイトルが出てくるようになりました。

発信源は有名な出版社ですが、もちろん、お医者様などの専門家の意見を取り上げて、キケンであると結論づけています

こういった情報を見た時に、気持ちの揺らぐこともあると思います。

例えば、なかなか体重が落ちない人が読めば「やっぱり私には合わないんだ」と諦めてしまうかもしれません。

また痴ほう症に恐怖感を抱いている人は「痴ほう症になりやすいなんてまっぴらだ!」と止めてしまうかもしれません。

止めてしまうのもひとつの手だと思います。

止めて今まで通りの生活に戻れば、リバウンドしますので、そこからまた新しいダイエット法を探すのも良いでしょう。

でも、それもまたどこかのお医者様などが「それは間違った方法だ」と言い出すでしょう。万人に合った、手軽でお金もかからないでできる健康法はないのです。

 

 

情報に接したら、まず誰が・何を・どう書いているのか・事実か憶測かなどきちんと読み切ることが大事です。

〇〇大学教授がマウスを使った実験で〇〇な結果を得たもの、アメリカの調査機関が〇〇人の実験をして得た結果などです。

マウスの実験は人間の体と違う、という意見もあり、それもそうだ、マウスとは私たちの体はそもそも違うよねとも思います。

いったい何が正しいのか素人はただ情報に右往左往させられているような感じですね。

オブジェクション(反論)の記事をよく見てみると、最初のうちはすごく威勢よく、まるで「それ、見た事か!」と言わんばかりで、読む人を圧倒します。

そうすると勢いに引きずられて「あ、私は違っていたかも・・・」と不安を煽ります

でもちょっと待ってください。文章をよ~っく読み進めてみると「可能性がある」「らしい」「と言われている」「関係者によると」などぼやっとした言葉が出てくると、ちょっとアヤしくなってきます。

低糖質を体験した人が低糖質を続けて体調を崩した、など書いてありますが、これもよく読むとその方はタンパク質や良質な脂質を摂っていなかった可能性があります←なぜか?この情報が出てきたのはその人が低糖質ダイエットを行った時よりもっと後だからです。

その人はタンパク質や脂質が大事だということを知らなかったはず。

ですが、このことはそんなに重要ではありません。

それは確かに低糖質が合わない(やってはいけない)人もいるからです。

でもだからと言って自分に合わないから他人も合わないという理論は成り立ちません。そこで、大事なキーポイントは書いてあった記事に「極端な糖質制限を避け」という一文がありました。

結論はここなのです。

極端でなければ糖質制限はOKである、と読めます。

そんなにストイックに低糖質を心掛けても体重は自分が思った以上には落ちませんし、自分が低糖質ライフを送っているからレストランなどでご飯やパンを平気で残したり社会問題を起こすようなやり方はいかがなものかという問題提起として受け取れますね。

本気でダイエットするなら、糖質だけではなくタンパク質量も減らさないといけません、タンパク質も血糖に変わるからです。

血糖に変われば中性脂肪として蓄えられますから、タンパク質の摂り過ぎはキケンです。つまり、食事全体の量を加減しないといけなくなります。それからエクササイズも同時に行いましょう。

効率の良い運動、自分に合った運動が良いですね。

意外とマラソンなどはカロリーを消費しないのだそうですよ。

え?みんな走っているから痩せているんだろうって?

いえいえ、運動量はやらないよりやったほうが良いに決まっていますが、痩せないと長距離走る時に膝や足首などの関節に負担がかかるからなんですよ。

(走ったとき膝関節に体重の4倍の力がかかるって知っていましたか?)

毎日ゆるっと低糖質ライフを続け、友人や家族などとお祝いなどの時は一緒に糖質が含まれている食事も楽しむ、食べ過ぎたら後で調整する、健康な体を維持するには続けないと意味がないのです。

どうして自分は低糖質ライフを送るのか、もう一度しっかり考える時がきています。

では「ゆるっと」とはどの程度と考えればよいのか、というと、モーションコーチングでは1日合計100g以内で想定しています。

1日3食食事を摂る場合、1食につき30gを目安にしていただくとわかりやすいですね。ちなみにご飯軽く1膳(140g)の糖質(炭水化物)は約50gです。炭水化物量が詳しく載っている本やサイトを参考にして自分なりのゆるっと加減を調整してみてくださいね!

コメント