スタートしましょう!

4月になりました。新しい生活を迎える人だけではなく、年度が変わることで1月1日に心に決めたことにまだ踏み出せていない人には新たにスタートできる、また暖かくなって心も体もエンジンがかかる月と言っても良いのではないでしょうか。また夏を見据えて徐々に今からダイエットに励むと6月になってあたふたせずに余裕で夏を迎え、水着姿を見せることができますよ!食事指導もしてくれるトレーニングジムなど行くことができれば、コーチが事細かに指示してくれ、食事のコントロールもできるし、何と言っても励ましてもらえるのは心の栄養となると思います。私は自分で考えていいなと思う本などを参考に実体験しながら自分流で低糖質ダイエットを続けています。また上手に食をコントロールできている人にお話を伺ったりします。どうやったら食欲やお付き合いなど日々の生活はどうされているのかすごく興味がわきます。コントロールができている人は「食べなくても無理なく過ごせる」とおっしゃいます。

ところで、話が飛んでしまいますが、東洋医学的には食べたくないときに無理に食べる必要はないと言います。食べたくない=体が食物を必要としていないということです。例えば発熱したとき、何も食べたくないと感じることがありますが、その時は食べずに寝ていることが肝心なんだそう。食べることは私たちが思っている以上に内臓に負担がかかる作業で、そんなことにエネルギーを費やすなら静かに寝ていて体の中にはびこっている「邪気」と追い出したり、体力を温存するほうがはるかに重要なのです。それなのに「お腹に良い」とか「消化に良い」と思われてきたおかゆやうどんなどの炭水化物は消化に時間がかかり、かえって内臓に負担がかかってしまいます。なおかつ栄養も何もない空っぽの成分なので、意味がまったくない食事ということになります。
話を戻しますね。食をコントロールできる人は、食べるのが面倒とかではなく、お友達とお食事など食べる時には美味しくいただく、でもたくさんは要らない、という感じでしょうか。私のような食が良いのにダイエットしている人間には羨ましい話です。食べなくても良いと感じる体が欲しい!と思うこと度々です。

とあるサプリメントの説明文を読んでいたら、このようなことが書いてありました。「サプリメントのビタミンなどの成分は内臓など命を保持していくのに必要な器官の足りないところにまず行きわたっていく」と。栄養失調になっている…これだけいろんなものがあふれんばかりに売られているのに?血糖値やインスリン、カロリーのことばかり気にしていて、私は自分の体のことを本当に労わっているのだろうか……でも栄養面を食べる物で補うとしたらカロリーオーバーになりそう。
そこで人間が生きていく上でいったい何を摂ればよいのかを調べてみました。
“必須アミノ酸(ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン)、必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、ビタインE、ビタミンK、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(カルシウム、リン、マグネシウム、鉄)、微量元素(亜鉛、銅、マグネシウム、ヨード、セレン、モリブデン、クロム)、電解質(ナトリウム、クロール、カリウム)と幾つかの超微量元素です。”
必須アミノ酸の意味は体の中で合成されず食物から摂るしかないアミノ酸のことです。
・ヒスチジン…ヘモグロビンや白血球の産生、成長に必要
・イソロイシン…成長促進、神経機能補助、血管拡張、肝機能向上、筋肉を作るのに必要
・ロイシン…肝機能向上、幹細胞増殖・分化の正常化、血糖コントロール、タンパク質生合成促進、筋肉の維持に必要
・リジン…脂肪をエネルギー変えるのに必要なカルニチンの材料
・メチオニン…すべてのタンパク質の合成、肝機能向上、成長に関与、カルニチンの材料になる
・フェニルアラニン…血圧上昇、鎮痛作用、脳内伝達物質ドーパミンやノルアドレナリン、色素のメラニンの材料
・スレオニン…成長を促進、脂肪肝の抑制
・トリプトファン…脳内伝達物質のセロトニンやメラトニンの材料、コレステロールや血圧のコントロール
・バリン…成長に関与、血中の窒素バランス調整、肝機能向上
こうしてみるとアミノ酸だけでもすごく体の健康に重要でたくさんの役割を担っているのがわかります。

それから私たちの体ではATP(アデノシン三リン酸)がエネルギー源になっていて、糖質、タンパク質、脂質から作られるんですが、そのATPのエネルギー回路にはどうしてもビタミンB群が必要で、ATPを作るのにビタミンCがどうしても必要なんです。糖質をエネルギーとする場合、ビタミンB群をすごく必要とします。なので、糖質メインの食事の人はその分ビタミンB群を摂らないと糖質はエネルギーに変換できなくなります。いずれにしても糖質は摂り過ぎたら中性脂肪になるので、脂肪となって活躍の時を待て!みたいな感じになりますが。他、鉄もエネルギー産生に深くかかわっていて鉄不足が多くの疾患の原因と言われていますし、セックスミネラルと言われる亜鉛もエネルギー産生に関わっています。ちなみに亜鉛は男性だけではなく女性にも大事なミネラルなんですよ。

つまり、私は内臓が充分栄養足りていたら、そんなに欠乏感に悩まされることはないのでは?と仮定して、サプリメントを利用しています。今のところ、ダイエットに効果があるのかどうかわかりませんが、気分の上がり下がりはなく肌の調子も良いですね。それに一度食事で満腹になってしまえば、次の食事までお腹空くこともありません。サプリメントについては賛否あると思いますが、私はイライラすることもなく、無駄におやつなど食べることもなくなったので続けていこうと思っています。

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