アーシングとオフグリッドの普及活動で
全国を飛び回っているイオさんが、
うさとの展示会で、アーシングTABIを販売される
という情報が流れてきました。
うさとってナニ???
初めて耳にした服メーカー。
皆さんはご存知でしたか?
調べてみたら、タイのチェンマイで生産されたコットン、ヘンプ、シルクを原料に、
手紡ぎ、手染め、手織りで作られた服でした。
そして販売方法がユニーク。
店舗販売ではなく、全国約150人のコーディネーターによる展示会販売なんですね。
さっそくスケジュールを調べて、神楽坂のうさと展に行ってみました。
デザインが豊富で、どの服も、すべて手作りの温もりが感じらる。
コーディネーターの渡辺真美さんもステキな方でした。
1日中滞在して、たくさん試着されるお客さんも多いそうです。
買っても買わなくてもいい。
本当に気に入ったものだけを選んでほしい。
そして、お客さん同士がその場でつながっていく…
こだわりを持つ人が集まってくるから、
すぐに意気投合できちゃうんだなって思いました。
生きがい(IKIGAI)の一つの要素に、<こだわり>があります。
真美さんが本もあるので読んでくださいね〜と言ってくださり、パラパラと読んでみた。
『あいをよる おもいをつむぐ』
うさと服を考えた、さとううさぶろうさんにも、IKIGAIとこだわりを感じました。
最近、アーシングタイチのイメージづくりについて考えていたから、
うさとの服を引き寄せてきたんだな〜って嬉しくなりました。
自分の想い(氣)から、意識の糸(意図)が神様に伸びていって、
糸と糸がつながった、確かな感覚。
自然の中に溶け込むアーシングとぴったりと波長が合う服に、初めて出会った氣がしました。
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